koteri

<p>Veil 6 - Hogureta Reuge</p>

<p>「時々、思うのよ。素敵なものを『あっ』て見つけたいって」</p>

<p>「たくさん見つけよう。おれたちだけで」</p>

<p>そっと眺めているうちに、すっかり目が離せなくなる“彼女”と“彼”の時間を美しい線と色彩で織り込んだオールカラーのコミック＆イラスト集第6巻。</p>

<p>フランス・パリ開催2023年 第22回 Japan Expo(ジャパンエキスポ) にて最優秀作画賞＆最優秀装丁賞をダブル受賞！</p>

<p>その魅力は世界に拡がり、各国翻訳版が続々と刊行されている。</p>

<p>Veil 5 - Golden Blink</p>

<p>「一緒に階段を降りてくれる？」</p>

<p>「大丈夫。転ばせない」</p>

<p>“彼”と“彼女”が日常で共有する時間――。</p>

<p>ふたりの間の何気ない刹那が宝石のような輝きを放つコミック＆イラスト集。</p>

<p>その魅力は世界に拡がり、各国翻訳版が続々と刊行されており</p>

<p>特に2022年はフランス・パリ開催のJapan Expoとパリ市内書店で計6回のサイン会が行われた。</p>

<p>大胆かつ繊細で洒落た絵柄と、粋な言葉選びで海外ファンも虜にするオールカラーの作品集第５弾！</p>

<p>Veil 1 - Body Temperature Of Orange</p>

<p>まるで美しいシネマのようなコミック&amp;イラスト集!</p>

<p>警察官の“彼”は、勤務中に街で“彼女”に偶然出会った。</p>

<p>杖をついて歩く“彼女”は、遠い街のお屋敷育ちの家出令嬢だった。</p>

<p>仕事を探しているという“彼女”を、“彼”は警察署の電話番として迎えることに…。</p>

<p>そこから始まった“彼”と“彼女”の日常と、微妙な距離感を、</p>

<p>大人気イラストレーター・コテリが大胆かつ繊細な筆致と</p>

<p>小粋なセリフまわしでスタイリッシュに描くオールカラーのコミック&amp;イラスト集。</p>

<p>Twitterやコミティアで話題をさらった「Veil」に</p>

<p>多くの描き下ろし漫画とイラストを加えて再編集した第1巻。</p>

<p>古き良き時代のヨーロッパ映画を観ているような気分になる、</p>

<p>異国の雰囲気たっぷりで、お洒落でロマンチックな作品です。</p>

<p>「あなたはミステリアスだ。そして、どうも危なっかしい。だから……目が離せない」</p>

<p>Veil 3 - Graceful White</p>

<p>「触ってもいいかしら。わたし、いまだに君のお顔を知らないのよ」</p>

<p>石畳の街、ふたりの時間――。</p>

<p>レトロな色彩とファジーな輪郭、心地よい空気感をブレンドした</p>

<p>オールカラー作品集 第3弾!</p>

<p>ある日、偶然に出会った警察官の“彼"と家出令嬢の “彼女"。</p>

<p>仕事を探しているという“彼女"を、“彼"は警察署の電話番として迎えた。</p>

<p>官舎で暮らす“彼"と“彼女"の飄然とした1シーンを</p>

<p>美しいイラストと漫画で描くお洒落でロマンチックな作品です。</p>

<p>Veil 4 - Transparent Burns</p>

<p>おれにもあるよ。触れたり、撫でたりしたくなるものが」</p>

<p>少し離れたところから、そっと見つめていたくなるふたり――。</p>

<p>警察官の“彼"とお屋敷育ちの“彼女" が交わす言葉、仕草、そして微妙な距離感。</p>

<p>そのひとつひとつが愛おしく、瀟洒で、心がときめくオールカラーのコミック&amp;イラスト集第4弾。</p>

<p>絹に触れるような、心地良い雰囲気と読後感をご堪能ください。</p>

<p>第24回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品</p>